2017-08

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なぜ「人殺しはいけない」のか?

答え:それがルール(秩序)だから

「なぜ人を殺してはいけないのか?」 この質問に対する“理論的な”回答をお願いします。 - 人力検索はてな

「人を殺してもOKな社会」と「人を殺したらNGな社会」では
後者の方が、圧倒的に経済や文明が発展し、全体的にメリットが大きい。

例えば、「物を盗んでもOKな社会」を考えるとわかりやすい。
この条件だと、コンビニやスーパーなどの商行為は滞る。
農家も農産物を作るメリットよりも圧倒的にリスクが高まる。
このような社会では、まともな経済圏は形成できないし
文明の発展も期待できない。(そもそも通貨の流通もほぼ不可能。)

この場合、きっと「ある集合体」が誕生する。
「物を盗んだらNG(罰則がある)」というルールを策定する組織だ。
この組織のルールに賛同する人間が集まって、生活を営むようになるだろう。
このルールがあるので、安心してものづくりなどに励み、組織は繁栄する。
ルールを破る人間には、相応のペナルティを課して、組織を維持する。

もちろん組織外の人間からの略奪を防ぐために、砦を築いたり
武装集団などを結成して、組織を守るシステムを構築するのは当たり前。
組織内でも略奪を防ぐ法整備などのシステムを構築する。

この組織の方が生産性は高いので、人口も順調に増えるだろうし
このルールに賛同して加わるメンバーもいたり、他の地域でも模倣したりで
やがて「物を盗んだらNGな社会・組織」が拡大するだろう。

「人殺しOKな社会」も、同じような経緯で「人殺しNG社会」に駆逐される。
「人殺しNG社会」に生きているので、「人殺しはいけない」のである。
だから人を殺すとペナルティが課せられる。

このルールが嫌な人間は、まずは「人殺しNG社会」と衝突しない
隔離された地域で「人殺しOKな社会」を作るべきだろう。
おそらく短命な組織・社会になるだろうけど…。
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